ウチの施設で使っている一番新しい機械は去年購入したものです。
で、その機会には「トラペゾイド」なる機能がついています。
先日デモをした他メーカーにもやはりありました。
そして、アプリの方から説明を受けたのですが...
「切ってください」と言ってしまいました。
どうなるかと言うと、リニアなどでそのボタンをオンにするとコンベックスの画像のように末広がりの画像になります。
いわゆるトラペゾイド=不定形四角形と言いますか、台形ということです。
なぜ?
まあ、いろいろな角度にビームを出したり処理したりして視野幅を広げると言うものだと思うのですが...
えーっと...
せっかくの高周波でキレイな画のリニアなのになぜに画像をゆがめる必要があるのでしょう?
メーカーが作ると言うことはそれなりに需要があるってことだよなぁ...
私は、滅多に使用しません。
使うとしたら、乳頭間距離をはかるとき、あと一歩..というときくらいかな?
これって、本当はどんな時に使うものなっでしょうねぇ?
本当は、もっと良い使い方あるのかな?
皆様、ご存知です?
2011年10月29日土曜日
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