最近、ある病理の先生お薦めの組織像対比の本を読んでいます。
この本は超音波画像とMMGと病理組織の対比で説明が詳しく載っています。
病理の写真も大きくてとても分かりやすいと思います。
「臨床と病理のための乳腺疾患アトラス」という本で、お値段8000円。聖マリの病理の先生が書いておられます。
フルカラーの大型本なので、妥当な値段(むしろ安いのかも?)と思います。
Amazonのリンクを貼ろうかと思ったら、出品者からのみの取り扱いになっているようなので、やめることにしました。
本屋さんで見つけたら、ぜひ手に取って見てみてください。
しばらくは通勤のお供にして、勉強したいと思います。
2012年2月25日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
marthさん
返信削除こんにちは!
さっそく本屋さんで探してみようと思います。
画像と病理組織との対比は、勉強のし甲斐があって本当に興味深いですよね。
mamachanでした。
mamachanさん
返信削除私は健診施設で働いていますので、なかなか病理画像を確認する機会が少ないので、こういう本があると本当に勉強になります。
何でも、気軽に聞けて、ビシッと的確な返事をしてくれる病理の先生が側にいる施設がうらやましくもあり...
頑張りましょう。