先日、無事に『乳腺超音波診断カンファレンス』が終了しました。
近隣施設から医師、技師(放射線技師、臨床検査技師)あわせて47人の参加がありました。
本当にほっとしました。
準備をしてくださった施設の先生方に感謝です。本当に。
参加者はわりと検査をはじめて間もないと言う人が多かったように思います。
今回は3症例取り上げたのですが、私は2番目を担当しました。
なかなか、人前で話すことになれてなくて、途中から何を話していたか分からなくなるくらい緊張しました。
あとで、こう言えばよかった、ああ言えばよかった...と反省することばかりです。
でも、この反省をまた次に向けて頑張りたいと思います。
人に説明すると言うのは本当に大変なことです。
自分の勉強不足を実感しました。
これから、また次回へ向けてめげずに頑張って行きたいと思います。
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こんにちは!
返信削除mamachanです。
第1回目の「乳腺カンファレンス」無事終了お疲れ様でした。
たくさんの方に参加をしてもらい、カンファレンスは成功したようですね。
おめでとうございます!
私も、地域の中で、他施設の技師さんと一緒に乳腺の勉強会を定期的に行っているのですが、毎回本当に楽しみなんです。
参加者から要望が多いのは、やっぱり症例検討なんですよね。
講演会ももちろん興味深い話が聞けるので、本当に勉強にはなるのですが、自分たちの日常に直結する症例検討には、さらにみんな真剣に取り組みます。
marthaさんも、いっしょに活動してくださる医師、技師の方たちと、これからも楽しく頑張ってくださいね!
お疲れさまでした。すごい参加人数だったんですね〜。大盛況でよかったですね!
返信削除いかに継続していくかがこれからの課題ですが熱意があれば大丈夫です。
また報告して下さいね!
mamachanさん
返信削除コメントありがとうございます。
本当に症例検討会というのは勉強になります。
そして、たくさんの他の意見を聞くと言うことが、また勉強になると思います。
始まったばかりの勉強会ですが、これから続けて行くんだという責任のようなものも感じています。
お互い頑張りましょう。
hidechin先生
返信削除本当に始めるまでは、『人が集まるかな?』『世話人だけだったらどうする?』なんて話しをしていたのですが、多くの人にきていただいて安心しました。
それと同時に、引き締まる思いも感じています。
これから次の会に向けて、頑張って行きたいと思います。